MEMBER
私たちの仲間私たちGLOME MANAGEMENTは、
医療分野に専門特化した集団として、
活動を展開しています。
医療機関の事務長を経験した人材、
銀行などの金融機関で活躍していた人材、
さらにはコンサルティング会社で経験を積んできた人材など、多彩な人材が在籍しています。
社員一人ひとりのスキル、経験、ノウハウを融合したのが、GLOME MANAGEMENTなのです。
Yoshihide Mori
成蹊大学 経済学部メディカル事業部副部長としてGLOME グループに入社以来、医療法人の経営体制を築き上げるため経営改善支援業務に従事。またアライアンス候補先の医療機関の事業承継支援業務にも携わる。
コンサルティング会社で10年以上の病院再生事業、病院経営事業のキャリアを有し当社の医療専門家チームの中心的役割を果たしている。
Yo Sumihiro
北海学園大学 工学部メディカル事業部にて医療法人の経営改善業務を担当する。以前は、新聞記者や医療経営に関する雑誌の編集者を経て、医療機関のコンサルティングに従事。 診療報酬の改定内容を議論する中医協総会や関連する分科会等の取材もライター時代に経験したことで、医療政策の先読みをしながらの医療機関の経営を得意とする。
Kentaro Aoki
日本大学 生産工学部メディカル事業部マネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関の経営、オペレーション改善を担う。 広域医療法人にて会計業務、現場オペレーションの改善を経て、医療コンサルティング会社にて地方都市の医療法人へハンズオン支援を行う。事業計画の立案・実行による経営改善、医療法人の運営管理、新規開業、地域包括ケアシステムの構築を行った。医療従事者の思いを大事にしながらの経営支援を強みとする。
Asaki Mizuno
東海大学 工学部医療法人の経営企画部門に従事し、事業計画、医療法人運営管理、新規施設開設計画等を担当。在職時に約40の新規施設のマーケティングに関わる。その経験を経て医療経営コンサルティング会社に転職。業務改善・病床再編等の増収施策を中心に主に中小病院の経営改善に従事する。あるべき姿を共有し、現場職員と一体となった支援を心がける。
Chiharu Hirasawa
同志社大学 工学部メディカル事業部マネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関の経営・オペレーション改善業務を担当する。 大手社会医療法人にて、グループ傘下の病院及び介護施設の経営・オペレーション改善や戦略人事に携わり、組織の盤石化や一歩進んだ施策の導入などで成果を上げてきた。 最前線の現場スタッフの思いを大切にしながら、より良い医療サービスを提供し地域貢献したいと考えている。
Chihiro Mimura
早稲田大学大学院 経営管理研究科メディカル事業部にて医療法人の病院経営改善業務に従事する。 税理士法人ヘルスケア事業部にて医療機関の経営・会計・税務コンサルティング業務のほか医療法人の設立、 持分なし医療法人への移行支援、資産税・事業承継業務に携わる。 医療現場での考えや想いを大切にしながら、変革に柔軟に対応できる組織作りを目指す。
Shun Kawachi
慶應義塾大学 法学部大学卒業時に公認会計士試験合格。大手監査法人で医療法人の監査に従事後、医療機関の経営支援コンサルティング会社に転職。経営分析・予算策定・資金繰り立案・改善実行支援・病床再編・人事制度構築支援など40病院以上の経営改善に従事。医師採用・病床再編を含めた病院の経営立て直しを強みとしている。
Shintaro Sakamoto
立命館大学 経済学部メディカル事業部シニアマネジャーとして入社。アライアンス先医療機関の採用業務及び病院経営改善業務に従事する。 医療・介護コンサルティング会社、医療系人材紹介会社にて医療機関の採用支援、転職支援業務を行ってきた。各病院の採用支援及びスキーム構築を強みとする。
Akihisa Watanabe
早稲田大学 理工学部 公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会医療機関専門のコンサルティング会社にて50病院以上へ経営改善計画の策定・実行や建替え計画の策定・実行を経験。グローム・マネジメント入社後は、アライアンス先医療機関の経営、オペレーション改善を担当。密なコミュニケーションと現場を巻き込んだ運用改善をモットーとして、経営基盤の強化や収益向上・コスト削減を実施している。
Shuzo Hirata
香川大学 医学部大学卒業後、消化器内科医として複数の医療機関で勤務しながら公認会計士試験合格。臨床経験を積む中で医療機関の厳しい経営状態の改善に貢献する。メディカル事業部マネージャーとして入社し、臨床経験と公認会計士試験合格で身につけた財務会計の知識を活かしてアライアンス先医療機関の経営改善業務を担当する。
Hisao Nakatsuji
メディカル事業部マネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関の経営、オペレーション改善を担う。 製薬会社に新薬開発の研究開発支援、医療機関における治験業務支援を経て、急性期病院にて会計、業務オペレーションの改善、診療情報の管理、分析に従事。病院経営の現場で働く方々の想いを、想い描くありたい姿へと導く変革を目指す。
Kunihiro Kamada
北海道工業大学 工学部メディカル事業部マネジャーとして入社。アライアンス先医療機関の病院経営改善業務に従事する。電子カルテ・レセプトコンピュータの導入支援会社、医療・介護コンサルティング会社にて医療機関の支援業務を行ってきた。 医療データの抽出・解析やICTを利用した支援を強みとする。
Manabu Goto
産業能率大学 情報マネジメント学部作業療法士の国家資格取得後、18年の臨床経験の中、急性期から在宅分野までのリハビリテーション業務だけではなく法人内各セクションの立ち上げやマネジメント、収益拡大に携わさわる。その経験をもとにメディカル事業部マネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関との医療の有資格者ならではの一歩踏み込んだコミュニケーションを強みに病院経営をサポートしていく。
Hiroyuki Yaguchi
慶應義塾大学 商学部メディカル事業部アシスタントマネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関の経営改善業務を担当する。大手医療法人本部にて、傘下病院・介護施設の損益計画立案や経営課題の改善などに携わる。病院・介護施設に常駐し、予算の策定・管理に携わるなど、現場目線での収益向上・コストの適正化などの成果をあげてきた。
Eri Nishida
東京医療保健大学 医療保健学部メディカル事業部アシスタントマネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関の経営改善業務を担当する。 大学病院やクリニックにて勤務し、ICU・肝胆膵外科・呼吸器外科・乳腺外科病棟において幅広い看護を実践。リーダー業務や人材育成にも携わる。看護師経験から医師やコメディカル等の職員と共に、患者目線での最善の医療を提供できる組織作りを目指す。
Ami Nakano
文京学院大学 保健医療技術学部総合病院にて整形外科・形成外科・婦人科などの診療科を中心とした病棟の看護業務に従事した。また、大学の非常勤講師として看護学生の育成にも携わった。メディカル事業部アシスタントマネージャーとして入社後、アライアンス先医療機関の経営改善業務を担当する。看護師経験を活かして現場職員・患者に寄り添った経営支援を目指す。
Shinichiro Shima
植草学園大学 保健医療学部理学療法士の国家資格取得後、クリニックや回復期、地域包括ケア病棟にて幅広くリハビリ業務を担う。リハビリ業務以外でも、リハビリチームのリーダーや病棟のサブマネージャーを行い、スタッフの育成や病院の運営管理にも携わった。メディカル事業部アシスタントマネージャーとして入社し、臨床経験を活かし、現場に寄り添った経営支援を目指す。
Naoto Matsuno
前旭川医科大学特任教授東京医科大学卒業後、米国ベイラー大学医療センター、ウイスコンシン大学をはじめ、京都大学で肝移植外科を学ぶ。日本臨床外科学会の他、腹部救急医学会、急性血液浄化学会の評議員。前旭川医科大学移植医工学治療開発講座特任教授。現在は医師として医療過疎の進む北海道の地域医療に従事しつつ、学会プロジェクトの代表として一つでも多くの命をつなぐ我が国初の医療機器開発と臨床応用にも携わる。